ガソリンスタンドでの仕事内容を紹介します

基本は誘導から接客です

ガソリンスタンドの仕事で真っ先に思いつくのが給油作業ですよね。給油作業はまず、誘導から始まります。給油口の位置を確認してから案内をします。もちろん軽油車かガソリン車か確認も必要です。誘導後は、数量や油種を聞きます。その後は給油をしながら窓ふき、灰皿清掃をします。また、梅雨の時期は水抜き材の案内、寒くなれば、ラジエーターの凍結防止剤も販売の案内をします。お客さんに喜ばれるサービスがタイヤの空気圧確認です。さりげなく空気圧を点検する事が信頼関係の向上に繋がります。

洗車も重要な仕事です

ガソリンスタンドの仕事で意外にも時間を割かれるのが洗車作業です。洗車機を使う洗車は、拭き取りと車内清掃で終わりますが、手洗い洗車は、スタッフ2人がかりでも1時間以上かかります。特にホワイト系の自動車は水垢を落とす作業があるので念入りにします。ガソリンスタンドによっては、個人客だけでなく、ディーラーや中古車販売店からの依頼もあります。洗車にもプロの技術があり、習熟するまでには数年を要します。ガソリンスタンドにとって洗車は大きな収入源になるので、スタッフの技量で売り上げも左右されます。

配達業務は一日がかりです

ガソリンスタンドの配達は重油と灯油になります。配達は注文を受けてから行うものと、定期的に行うものがあります。注文を受けてから配達するのは大半が灯油になります。特に冬場は注文が殺到するので、一日がかりで配達をする事になります。定期的に配達するのは主に企業と船舶になります。企業の灯油配達では、作業時間に制限があるところもあるので急がなければいけません。船舶は主に重油の給油になります。誰も立ち会わない事もあるので、依頼主の船舶を覚えなければいけません。

ガソリンスタンドでのバイトは屋外で仕事を行うことが多く、車両の洗浄や整備に従事することもあります。学生がバイトを行う際は健康や安全性に配慮することが大切です。