保育士の求人にありがち。だからこそ心得ておきたいこと

手取りは20万いかないくらい

保育士は資格あっての職業です。しかし同じく教育資格があっての職業である教師とは給料が大きく違う場合が多いです。具体的には公立学校に勤務して1年目の教師の手取りが20万円を少し超えるくらいだとすると、保育士の場合は20万円にも満たないことがほとんどです。実際求人を見ると正規雇用でも手取りが20万円を超えることはほとんどないでしょう。子ども相手の先生という仕事だから給料もそれなりにもらえるとは言い切れないのです。給料は高額ではないですが、月給に加えて残業手当はきちんともらえますから安心してください。

土日祝の休日出勤はつきものである

勤務条件には「年に数回の土日祝の出勤あり」などと書かれている場合が多いです。お遊戯会や運動会、クリスマス会などは保護者も参加することもあって、仕事が休みで来てもらいやすい土日祝日に設定されることが多いからでしょう。ですから土日祝日の休みは毎週ではないものだと思っておいてください。しかし振替休日で平日に休みを取ることができます。これを利用すると、平日は人出が少ないので出かけやすいというメリットもあります。

たいてい実技テストを課される

求人票にある採用試験の内容でよく目にすることです。保育士の試験ではほとんど実技テストが課されます。実技テストのほとんどはピアノ演奏です。「ピアノを習っていたから少しは弾けます」という人はその経験が活きるでしょう。他にもバイオリンなど楽器の演奏を習っていた経験があって楽譜を読める人は同じく有利です。プロのピアニストが披露するようなクラシックの名曲までは求められませんから、童謡などの簡単な曲が弾ければ大丈夫ですよ。

保育園の求人を探すには、ハローワークや求職情報誌、新聞、保育園のホームページなどに求人情報が掲載されています。他にも知人や友人からも情報も一つも手段です。